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一足のばして
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お腹がふくらんだところでもう少し足をのばしてみましょう。
一茶庵のすぐ傍に栗田英男記念館があります。
この記念館は、栗田美術館を創設された栗田英男氏の私邸が栗田美術館に寄贈された際、栗田美術館の足利分館の位置づけで記念館として設立されたものです。
記念館一階は、猪熊弦一郎画伯絵付の染付、赤絵磁器が常設展示され、2階には有田焼やインカの土器等の収集品が展示されている。
休館 日=月曜日(祝日の場合翌日)
開館時間=午前9時30分〜午後5時
入場 料=ー般500円小・中・高生200円
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記念館から5分も歩かないところに法楽寺があります。足利尊氏の6代粗足利義氏の墓所です。銀閣寺?を思わせる本堂。こんな所にも京都を思わせるものがあります。法楽寺から織姫神社へ。一方通行の道を遡るように歩きます。昔はもっと風情があったような気がしましたが記憶違いか?
途中に法玄寺があります 足利義兼の長男・義純が母(北条時子)の菩提のために創建したと伝えられています。寺には時子姫の五輪塔が残っています。
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織姫神社の参道の階段は意外と応えます。昔は何のともなかったのに・・・・
足利は古くから織物の中心として栄え、江戸時代には北関東における有力機業地として、絹織物・綿交織物綿織物の生産を行っていました。足利織物が文献上に残る最古のものとしては奈良時代初期和銅6年(713)というものがあり、約1300年の伝統をもつ足利織物の守り神として祀られているのがこの織姫神社です。
今の神社は昭和9年に建設に着手、3年の歳月をかけて昭和12年に完成しました。当時では珍しい鉄筋コンクリートの神社です。足利県立自然公園ハイキングコースの発着点でもあり、これから足尾、日光その先へと続く山々の出発点でもあります。
神社の奥の織姫公園には、標高60〜160メートルの地帯に桜、もみじ(1,000本)、つつじ等の多くの樹林が植えられ春、秋の公園を彩ります。公園奥の鏡岩広場からの眺望は素晴らしいもので、天気が良ければここまでは登り足利のまち、渡良瀬川、関東平野を一望にし、そして広い空満喫したいですね。
足をのばしついでにチョッと離れているけど早雲美術館まで行ってしまいましょう。
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早雲って誰?
田崎草雲は江戸時代末期から明治時代にかけ活躍した南画家です。また経史、兵書を学び勤王志士との繋がりも深く、明治維新に際しては誠心隊を組織足利を護り、また、足利学校の古書の分散を防ぐなど
足利の文化財を守るため尽力するなど幅広い活躍をしています。
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白石山房 |
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【早雲略歴】
田崎早雲は文化12年(1815)に産まれ、13歳の頃より師について本格的に画法を習い、その後谷文晁・渡辺崋山らの画法を学び、嘉永6年39歳の時に足利藩の絵師となった。
明治11年には蓮岱寺山(現足利公園内)に白石山房を建て、山水・花鳥・人物など広範囲に亘る作品を描きパリの万国博覧会やシカゴの世界大博覧会にも出品、国内外で高い評価を受けている。明治23年(1890)に初の帝室技芸員に選ばれるなど明治期に大きな足跡を残した画家です。
美術館は草雲の遺作や遺品を収集、保存し、彼の主な作品、絹本著色:蓬莱仙宮図、絹本墨画:冨嶽図、秋冬芳瓶図、戯架音呼図、春夏香篭図などすべて草雲美術館に展示されます。
休館 日=月曜日(祝日の場合翌日)
開館時間=午前9時30分〜午後4時
入場 料=210円 中学生以下無料
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さて足利のお土産ですが、ポピュラーなのが香雲堂の古印最中。
足利学校や足利一門の氏寺・ばん阿寺にまつわる古印をかたどった最中で、甘さも抑えられ上品な味は観光客はもとより、地元でも人気が高い一品です。
さらに包装紙、しおりなどパッケージの殆どにあの相田みつおの文字が使われているもの嬉しいところ。

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帰り道は渡良瀬川に出て川を見ながらゆっくりと。市内には3つの橋が架かっており、それぞれに趣があります。
一番古い渡良瀬橋、森高千里の歌で有名になってますね。
中橋は陽が落ちると緑のランプが点灯され闇にくっきり浮かびます。
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渡良瀬橋の夕景(足利市のHPより) |
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ねっ!とちぎ 制作・著作.. |
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