羽田沼地図

 

県内有数の白鳥の飛来地:大田原の羽田沼(はんだぬま)に行っていきました。  
北の国から冬の間の越冬地として飛来してくる白鳥はピークで100羽を超えます。
ぼつぼつ帰り始めたものもいるようで、行った時の白鳥の数は84羽でした。    

雪の中の白鳥を見ようと悪天候の中行きましたが、それでも他に白鳥を見に来た方がいたのにはビックリ!
湖岸は遊歩道が整備され、白鳥を見れるポイントが数カ所設けられています。トイレも綺麗でした。      

オオハクチョウ、コハクチョウが来ていて、コハクチョウは、オオハクチョウよりもひとまわり小型で、        
くちばしの黄色い部分が半分に満たないのが特徴だと、監視員(?)の方から説明を受けたけど、         
果たしてどれがどれやら?                                                    
白鳥も一緒に居る鴨も餌付けされていて人を信頼しているようです。すぐ足下まで来ても逃げようとはしません。
ただ、傘やカメラの三脚などの細長い棒を持っている人は警戒するとか。                        

この日の白鳥飛来数は84羽でした。
どこにいるかな?奥の方にいるの判りますか?


白鳥の他に鴨も千数百羽、人を信頼しての水鳥の楽園です


白鳥も鴨も、特に人間を怖がるようでもなくいますが、それでも見物の人が増えたら               
スゥ〜ッと遠のいて対岸の方に行ってしまった群もありました。鴨の方はどちらかというと動じなかったですね
そろそろ北の国はの帰り支度なのでしょうか?ポツリポツリと飛び立っていっているという話です。       
 
ザゼン草群生地  地図(金田南中から東の道に入れば案内板あります)
羽田沼唐樋と足伸ばしてザゼン草群生地に。場所がチョッと判りづらいかな?
 
     
駐車場から農家の庭先のような道を通って群生地に行けます。群生地には綺麗に遊歩道が整備されています。
湿地帯植物ですので遊歩道から降りるなどして踏み固めないように心遣いが大切ですね。

ザゼン草はその花の姿が座禅を組む僧に似ていることから名付けられたもので、山中の湿地に映える多年草です。
2〜3月に花が咲く、一番早い春告げ花ではないでしょうか?この群生地には約2万株が自生しており、        
そのうちNo1割り2千株位がこの時期に開花するそうです。                                   
ここのような群生地は湿地帯の減少で少なくなってきています。大切に守りたいですね。