行って来ました!番外編

今年は例年にない暖かさだとか。夕方には雨が降り出しました。

雪国です、「1,2月に雨が降ったことなど記憶にない。」タクシーの運転手さんが言ってました。雨ではなく雪になるのが普通です。

雪像にとっては過酷な雨と暖かさ。大きい物はそれでも持ちこたえていましたが、市民の方や一般参加の小さい雪像は惨憺たるものです。自由の女神像は冠の芯になる角材が剥きだしというよりそれしかない状態。可哀想で写真も撮れません。

 人出も心なしか少ない感じで、中国、韓国からの観光客が多く目に付いたのも印象的でした。
 
 
大雪像の中で一番見応えがあったのがこのブリュッセル証券取引所
延べ3、000人トラック400台分の雪で作ったとか
細かい彫刻も見事です。残念なことにやはり暖かさでチョット解けだしてきていて線が少しぼけてきてしまってます。
人気のミッキーマウス
心なしか汚れてしまって雪の真っ白さはありませんでした。

今年の雪像は全般的に汚れが目立ちます。やはり異常な暖かさの為なのでしょうか?

雪像の馬など口から雪が解け雫がしたたり落ち、顔もほっそりとやつれてしまってます。
多くの像から湯気?が立ち上り、心配そうに像を見上げている自衛隊の人が印象的でした。

しっかりインナーコート付きのジャンパーなど防寒体制をしていったのですが、逆にそれがお荷物になってしまうほどでした。

尤も、8日の午後からは寒波到来とのことで普段の寒さが戻り、関係者の方たちはホット胸をなで下ろしてのではないかと思います。
 
大きな雪像の前にはステージが設けられ
色々なイベントが盛りだくさんです。
あるステージでは小さな子供達が
「白上げて、赤上げないで白下げる・・・・・」とゲームに目を輝かせてました。
中に一人なかなか上手くできないちっちゃな子が居て
司会のお姉さんは大甘の採点をしてました。
可愛くそしてほほえましい光景でした。
日中も良いのですが、見所は日が暮れライトに灯がともってからだと思います。
夜空に輝きを取り戻した雪像が浮き上がります。
雪像達が夜空の中に思い思いの輝きで浮かび上がってきます。幻想的な世界の始まりです。

馬たちも日が暮れてほっと一息。ミッキーも輝いてきました。

翼を大きく広げたペガサスは、刻一刻と輝きを変えてゆきます。

大通公園を1丁目から10丁目まで使って繰り広げられる、雪まつり。もう半世紀がたつのですね。5tトラックで7000台の雪を使い、多くの人がまつりの為に汗を流しています。

ボランティアで会場整備その他多くの市民の方が働いています。町をあげてのお祭り 、そんな雪まつりです。